商品について「土佐山ジンジャーエール マイルド」は、テン菜糖(ビートグラニュー糖)を使用しております。
蜂蜜で甘み付けをし、マイルドな味わいに仕上げたジンジャーエールです。
土佐山ジンジャーエールのビン底には生姜の成分が沈殿しています。
この殿は、生姜をすり下ろしたものだと間違われますが、生姜をじっくり煮込むことで、生姜の栄養成分が抽出され固まったものです。
土佐山ジンジャーエールをお飲みになる際は、開栓前に静かにビンを上下に回して、生姜の殿が均一に回るようにしてからお飲みください。
冷やす以外にも楽しめますビンごと温めても美味しく頂けます。
温かいジンジャーエールは体の芯からポカポカ温まります。
ビールと割ってシャンディーガフにもおすすめです。
こだわりの地場産品土佐山ジンジャーエールで使用されている原材料は土佐山で作られているものばかりです。
自社栽培している有機栽培生姜はもちろんのこと、ゆず果汁は無農薬のものを使い、ニホンミツバチの蜂蜜や赤唐辛子も土佐山で作られているものを使っています。
また水にもこだわり、平成の名水100選に選ばれた清流鏡川の源流域の水を使用しています(土佐山付近の水)。
スタッフが試してみました 「マイルド」と「辛口」を飲み比べてみました!両方共、蓋をあけてコップに注ぐと生姜のいい香りがしました。
飲んだ感じは・・・よく飲むジンジャーエールより、炭酸は強すぎず、甘さもしつこくなく、最大の違いは生姜の味が濃かったです。
「すりおろした生姜」がはいっているお味でした。
飲んだあとは喉の奥が少し熱くなるような、体もポカポカするような感じでした。
特に「辛口」の方は飲んだ後の喉の感じ(熱くなる感じ)が強かったように思います。
どちらも体にいいこと間違いなし!といいたくなるような、生姜を感じられるジンジャーエールでした。
生姜が苦手な方は「マイルド」にレモンやハチミツを足すなど、少し工夫をしてみたらもっと飲みやすくなりそうです。
生姜好きの方は、生姜感が強い「辛口」がおすすめです。
私は生姜が好きなのでどちらも美味しく飲むことが出来ましたが、シャキっとしたい時は「辛口」風邪や弱っている時は刺激の少ない「マイルド」がいいのかなあと思いました。
200mlというサイズも飲み切るにはちょうと良かったです。
これからの暑い季節はキンキンに冷やしてお風呂上がりに飲みたいです。
商品説明名称 高知県産 土佐山ジンジャーエール マイルドM原材料名有機生姜(高知市土佐山産)、ゆず果汁、はちみつ、砂糖(てんさい(北海道産))、炭酸 賞味期限1年内容量200ml 保存方法高温多湿・直射日光を避け、常温で保存して下さい製造者 (一財)夢産地とさやま開発公社高知県高知市
楽天で購入410円(税込み)